前処理から後処理まで
一貫対応

データ活用において重要なのは、前処理（生データの加工や整形）と後処理（分析・改善）の統一性です。
特に「データ分析は前処理が8割」といわれるように、元々のデータをどのように加工するかがとても重要です。
私達は自社内でデータ加工や整形ができるプロフェッショナルを配置しており、特に要件がぼんやりした段階での前処理企画については大きな強みがあります。

RPAとデータエントリの
総合力

RPA（ロボティック・プロセス・オートメーション）はPC業務のプロセスをロボットが自動化することで、圧倒的なコスト・時間削減を実現する技術です。
これまでのデータエントリー事業で大切とされていた前処理やデータの抽出がよりスムーズになるため、良い成果につながります。

精緻でスピーディな
データチェック

自治体や大手企業との多数の実績から、社内でのチェック体制を3段階にかけて行っています。
スピードはもちろん、品質も折り紙つきです。

京都工業のデータチェック体制

• 

  連想入力などによる
  スピーディな入力チェック

• 

  機械による全体チェック

• 

  国内・社内スタッフによる
  ダブルチェック

• 

  品質チェック

データエントリの実績

50年以上にわたる確かな実績で、大学、自治体、企業に大きな実績があります。

実績一覧

大学関係

京都大学　滋賀大学　大阪大学　京都府立大学　京都府立医科大学　同志社大学　立命館大学　京都工芸繊維大学ほか（順不同）

自治体関係

京都府　京都市　宇治市　京田辺市　木津川市　八幡市　亀岡市　滋賀県　大津市　東近江市　近江八幡市　国税局その他多数　（順不同）

企業関係

他多数の大学・官公庁・企業の実績がございます。詳しくはお問い合わせください。